コインパーキング利用のお願いとB宝館駐車場有料化(2024年4月~)のお知らせ

優先順位は、年齢と一緒に静かに書き換わっていく ~蘭の夢、桜の城に宿る【#7】~

著:桜城蘭
編:桜城蘭

優先順位は、年齢と一緒に静かに書き換わっていく ~蘭の夢、桜の城に宿る【#7】~

優先順位は、年齢と一緒に静かに書き換わっていく ~蘭の夢、桜の城に宿る【#7】~

優先事項は、固定されていない

年齢や生活習慣、環境。
そのとき置かれている状況によって、自分の中の「優先事項」は静かに書き換わっていく。

何を大事にするか。何を後回しにするか。

それは意志というより、生活のほうから自然に決まってくることも多い。

最近、いちばん順位を上げているもの

ここ最近、特に優先度を上げているのが身体的なケアだ。

別に、最近やたらとリカバリーウェアが流行っているから気になり始めた、というわけじゃない。

もっと単純で、「そうせざるを得なくなってきた」という感覚に近い。

若い頃と同じでは、もう回らない

年を重ねれば、若いときのように活発に動けない日が増える。

疲れは取れづらくなるし、体調を崩してからの回復も、確実に遅くなる。

それでも、仕事や生活や、いろいろな「生きるための活動」は待ってはくれない。

だから考えるようになった。

いかに長く、安定した生活を続けるか。

「管理」は、我慢の話ではなくなった

自己管理や体調管理を、以前よりも真剣に考えるようになった。

それは、無理を重ねるためではなく、無理をしなくても済む状態を作るため。

そう思えるようになったのは、たぶん少し大人になったからだと思う。

選択肢に入ってきた「リカバリー」という考え方

最近は、下着や寝間着を買い替えるタイミングで、リカバリーウェアも選択肢に入るようになった。

すべてが劇的に効くわけじゃない。
正直、プラシーボ効果もあると思う。

それでも、いくつかの製品では、「たしかに違うな」と感じる瞬間がある。

特に寝具類は分かりやすい。朝の目覚めが軽い。体調がいい日が増える。

いちばん当たりだったのは、アイマスク

中でも、一番「当たりだった」と感じているのがアイマスクだ。

リカバリー要素云々というより、単純に、目がよく休まる

光をしっかり遮れるだけで、眠りの質がこんなに変わるのか、と少し驚いた。

よく眠れた朝は、それだけで一日の難易度が下がる。

元気でいることは、目的じゃなく基盤

今の時期は、寒さと乾燥が重なって、体調を崩しやすい。

だからこそ、より一層、体調管理を意識する。

元気でいることは、何かを達成するための「目的」じゃない。

生活を回し続けるための基盤だ。

できるだけ通年、淡々と元気でいられるように。

最近の優先順位は、確実にそちら側へ寄っている。


記事を書いた人

桜城蘭

名前

 桜城蘭(読み:おうじょうらん)

各種SNS

  @ran_oujou

  coming soon…

  coming soon…

  coming soon…

 

人物紹介

B宝館の2代目館長。
そしてそれは、仮の肩書きではなく、真の姿の名である。

桜城蘭がその姿を現すのは、
メディア出演、登壇、式典、その他「これはもう隠れきれない」という
不可抗力のイベントが発生したときに限られる。
その際の姿は、プロフィール写真に写るとおり――
過不足なく、盛りも削りもない“本体”だ。

それ以外の時間、館長は人間界に溶け込む。
名を変え、姿を伏せ、
展示物の影や日用品の隙間に身を潜めながら、
静かにこの世界を観察している。

桜城蘭とは、
前に立つ存在であると同時に、
できるだけ前に出ない存在でもある。

今日もまた、
何も起こらなければ仮の姿のまま。
何かが起これば――
そのときだけ、桜城蘭は姿を現す。

B宝館の扉が開くとき、
そこにいるかどうかは、少し運次第である。


この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする