著：すたっふ山田
編：桜城蘭
深爪 ～ニコちんの徒然日誌【第ニ拾五段】～
昔から手と足の爪をいじるのが癖で、止めようと思ってはいるのですが、中々止められません。
最近、爪いじりをし過ぎたのか、右足の小指の爪が巻き爪のようになってきて、痛いです。
巻き爪と言う表現が正しいのかも分からず、「元々ある爪に新しい爪が覆うように生えてきている」、と言った方が、実態をよく表していると思います。
足の指の爪って、元々の面積が小さいので、ガジガジといじり続けるといつかは無くなってしまうのではないかと思ってしまうのですが、不思議と最低限の状態を保ち続けています。
……色々と爪のことを調べていると、やはり今の状態は良くないことが分かったので、爪いじりは極力やらないようにしようと思います。
記事を書いた人
すたっふ山田
名前
すたっふ山田（読み：すたっふやまだ）
人物紹介
B宝館 来館者誘導係。
当館の入口横に陣取り、入館者を受付に誘導する役目を担っている。
また、HNとして「ニコチアーナ・フブキ」を名乗り、当館の公式Facebookページの管理・運営、コレクションコラムの執筆を担当している。
本人からのコメント
すたっふ山田初めまして。すたっふ山田です。
分からないことがあれば、当館入口横におりますので、気兼ねなくお声がけ下さい。
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