コカ・コーラ
当ページでは、当館にて展示・所蔵している「コカ・コーラ」のコレクションについて紹介します。
コカ・コーラの缶
日本に最初に缶詰のコカ・コーラの缶が登場したのは昭和40年。当時は今のようなプルタブはなく、缶切りでフタの部分に穴を開けて飲むタイプだった。当時の缶のデザインは大きなひし形の中にコカ・コーラのボトルがデザインされたもので、コレクターの間ではボトルダイヤ缶と呼ばれている。
その後、2年ほどでたくさんのダイヤが描かれたダイヤ缶に変わった。この時代の缶は現存数が極めて少なく、状態のよいものはほとんど出回らない。(スタッフコメント)
コレクション紹介
「コレクション紹介ページ」鋭意作成中。