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大河小説 ~すたっふ山田の徒然日誌【第二拾段】~

著:すたっふ山田
編:桜城蘭

大河小説 ~すたっふ山田の徒然日誌【第二拾段】~

 小説のジャンルの一つに、「大河小説」というのがあります。
フランスの小説家、ロマン・ロランの代表作「ジャン・クリストフ」のことを作者自身が”大河”と表現したことが始まりとされます。
明確な定義が決まっているわけではないですが、大方共通しているのは、一個人や一族の生涯、歴史を通じて、壮大かつ長編の物語であるという点です。
他に大河小説の代表として上げられるのは、フランス文学だとプルースト「失われた時を求めて」やミュージカルの原作としてお馴染み、ヴィクトル・ユゴー「レ・ミゼラブル」、日本だと山岡荘八の「徳川家康」などが、作品の重厚さ、長大さから挙げられることが多いです。

 昔、池波正太郎のエッセイで、「海外の大河小説のようなものは、根気も体力も時間もある若い時に読まないと駄目だ」と書いてあるのを読んだことがありますが、正にその通りだと痛感する毎日です。
大河小説に限った話ではないですが、よく○○は老後の楽しみに取っておく、とやりたいこと、今しかできないことを後回しにしても、絶対にやることはないのだろうなと思います。
若い時はお金がない、仕事をするようになれば時間がない、老後になれば体力、根気がない。
人生はそれぞれのタイミングで何かがない状態になります。その時その時で一番すべきことをできるようにしたいです。

※イラストは、よくレミゼラブル関連の宣伝で採用されることが多いコゼットの幼少期の挿絵を模写したものです。

 


記事を書いた人

すたっふ山田

名前

すたっふ山田(読み:すたっふやまだ)

得意分野

ひょうちゃん/ペコちゃん(不二家)/サイダー/グリコのおまけ/キョロちゃん/ミニカー/チョコエッグ/ドラえもん/スーパーマリオ/ハッピーセット(マクドナルド)/たばこ/チョロQ/ピーナッツ(スヌーピー)/コカ・コーラ/メイド/美少女フィギュア/海洋堂

イチ押しの展示物

「有名人だじゃれグッズ」の1つ、千原せいじ氏サイン入りの「青磁」。
理由は、しっかりだじゃれになっている上、サインされている青磁がちんまりした小皿で、控えめな点が洒落ているから。

人物紹介

すたっふ山田は、B宝館の受付スタッフである。
館内受付に常駐し、来館者に対する入館区分の確認、料金体系の説明、入館時の諸案内を担当している。
また、対面業務にとどまらず、B宝館の公式Facebookページの管理・運営、「noteメンバーシップ」および当サイトで連載中の「コレクションコラム」の執筆も担う存在である。
展示の表には立たずとも、受付と文章の両面からB宝館の運営を支える、静かな実働担当である。

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